動画編集を始めるためには、
今やスマホでも可能なのですが、
画面が小さく、
高度な編集は難しいです。
特に4Kなどの素材のデータ容量が大きいものを編集するには
動作が重くなり、編集時ストレスになります。
そんなときは、
パソコンで編集を行うと、
より快適に行うことができます。
でも、
どのパソコンがいいのか気になりますよね?
そんな悩みを解決するために、
今回は、パソコンについてまとめてみたいと思います!
動画編集のパソコンはMAC?Windows?
結論から言いますと、
MAC一択
です。
その理由は・・・
1 M1チップがものすごい力がある
1番の理由はこれです!
M1チップというのは、
アップルがオリジナルで開発したもので、
巷では「怪物」と言われているぐらいものすごい力を秘めたチップなんです。
処理速度が半端ないんです!!
これまでは同じMacでもIntel搭載だったのですが、
これと比較すると同じ製品でも編集した動画を書き出す際にも
極端な話半分くらいの時間で済む様になりました。
すごくないですか!?
今はM2が開発されていると噂されています。
さらにパワーアップするということですので、
要チェックです!
2 軽量
MacBook Airは、
多くのウインドウズパソコンより軽量で、
持ち運びも容易なので、
撮影現場に持ち込むことも可能です。
つまり、
旅行先に持っていき、
その夜に早速編集が可能です。
これは嬉しいです。
データを溜めるとなかなか編集する気が起きないんですよね・・・
すぐに編集に取り掛かれるのはかなりおすすめポイントです!
3 MAC専用の動画編集ソフトFinal Cut Pro X
MAC専用の動画編集ソフトFinal Cut Pro Xがあり、
より動作がサクサクで、
ストレスのない編集が可能です。
やはり純正のソフトがあるというのは強いです。
使い方が心配な方も、心配ご無用。
YouTubeにもたくさんのチュートリアルがあるので、
無料で使い方をマスターできます。
入門機として選ぶとするなら?
では最後に、MACの中でもおすすめの機種についてまとめておきます。
入門機としては、
M1チップ搭載のMacBook AIR
を激推しします!
メモリーや、容量を選ぶんですが、
どれも一番少ないものにしても、
M1チップ様のおかげにより動画編集は可能です。
12万程度で購入できます。
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補足しておくと、
後々は、MacBook Proがいいと思います。
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今は4Kが主流ですが、
今後は6k、8kという動画サイズになり、
さらにデータ容量が大きくなります。
参考になりましたでしょうか?
Apple商品を安く買う方法について次回はまとめてみたいと思います。
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